平沢復興相 前首相の私怨で冷遇…入閣に“故郷”は冷めた声

公開日: 更新日:

平沢勝栄復興相(東京17区・衆院8回)

 二階派の「入閣待機組」からようやく抜擢された。当選8回を重ね、何度も閣僚候補に挙がったが、昨年9月の内閣改造でも見送り。

 安倍政権下で日の目を見なかった裏には、前首相との“私怨”があったともっぱらだ。

「平沢さんが、小学生時代の安倍さんの家庭教師だったのは、よく知られた話。『(安倍は)デキが悪かった』『定規で頭を叩いた』などと、エピソードを披露していますが、これが安倍さんの不興を買ってしまった。ある会合で、自身の待遇について『自民党の中の共産党と言われている』と、冗談めかして語っていたそうです」(自民党関係者)

■生家は重要文化財

 岐阜県白川村生まれ。生家はかやぶき合掌造りの「旧大戸家住宅」で、国の重要文化財に指定されている。父親の仕事の都合で福島県に転居し、小学校から高校卒業まで同県で過ごした。

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