秘書がSPと勘違い 野上農相は失言せずも「面白くない男」

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野上浩太郎農相(富山・参院3回)

 全国的な知名度はほぼゼロ、実績も皆無に近いが、なぜか党内では「自民党参院のホープ」扱いされている。今回、参院枠として初入閣。当選3回の“入閣待機組”のひとりだった。

 最大派閥の細田派所属。2016年から3年間、官房副長官を務め、安倍首相の外遊には、ほぼ毎回、同行していた。とにかく口が堅く、安倍首相と菅官房長官から信用されていたという。

「農相に抜擢されたのは、派閥の推しがあったことと、余計なことを口にしない性格が菅首相に買われたのでしょう。ただ、農政通のイメージとは程遠く、なぜ農相なのか説明がつかない。就任会見でも、農業に関わったエピソードを聞かれるなど、農政を分かっているのか疑うような質問が飛んでいました」(農水省関係者)

■政治家一家の出身

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