中曽根元首相の内閣・自民党合同葬も「安倍案件」なのか?

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 国民の反対を無視して、17日に行われる予定の中曽根元首相の内閣・自民党合同葬。着々と準備が進んでいる。すでに、今年度の一般会計予備費から1億円近い税金が支出されることが閣議決定された。

 このコロナ禍で大勢の人を集め、過去最高の予算を支出することには疑問の声が上がっているが、自民党内では「安倍さんの意向だから仕方ない」といわれている。

「実は、安倍前首相が敬愛する岸信介元首相の内閣・自民党合同葬が行われたのは中曽根政権時代でした。当時、昭和天皇のご体調が思わしくなかったこともあり、税金を投入した合同葬には国民の批判があったのですが、中曽根さんが押し切り、会場に自衛隊の儀仗隊を配して盛大に執り行った。そのことに安倍家は恩義を感じているはずで、本来なら安倍政権の間に中曽根大勲位の合同葬を行うはずだったが、コロナで延期になった。必ず盛大に行うよう、菅首相に申し送りしているのでしょう」(自民党ベテラン議員)

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