大阪都構想「住民投票」反対派の猛追でデッドヒートの様相

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 大阪維新の会が「一丁目一番地」に掲げる「大阪都構想」の是非を問う2度目の住民投票(11月1日投開票)が12日告示された。

 僅差の否決から5年半。維新は昨年4月、都構想を争点に“出直しクロス選”を強行。思惑通りに吉村府知事(維新代表代行)と松井市長(維新代表)が入れ替わって勢いに乗り、賛成優勢とみられてきた。ところが、ここにきて反対が追い上げるデッドヒート。ヒリヒリする展開になってきた。

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 ABCテレビとJX通信社が毎週実施している世論調査によると、賛成は49・1%(9月19~20日実施)→47・8%(同26~27日)→45・3%(10月3~4日)と減少傾向。それに反比例し、反対は35・3%→36・8%→40・2%と数字を伸ばしている。都構想の旗を振る吉村知事と松井市長の支持率も下落傾向だ。

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