菅首相「6人排除」の裏に“官邸ポリス”杉田副長官が暗躍

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 日本学術会議の会員候補の任命拒否問題で衝撃の新事実だ。菅首相が先週、6人が“排除”される前の105人のリストを「見ていない」と発言。ならば実際に排除したのは誰なのかという疑問が生じていたが、杉田和博官房副長官が関与していたことが分かった。菅首相も6人を外すことを決裁前に把握していた。菅政権は本気で学者を力でねじ伏せる気だ。

 ◇  ◇  ◇

 菅首相が今回の人事を決裁したのは9月28日。12日の時事通信によると、杉田副長官が菅首相の決裁前にリストから外す6人を選別。報告を受けた菅首相自身も6人の名前を確認した。菅首相は105人のリストそのものは見ていないが、6人排除の意志は固かったという。

 実は、任命拒否問題が発覚した当初から、6人除外に“官邸ポリス”が暗躍していた可能性が囁かれていた。

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