自民・世耕氏「原理研究会」に所属?青学大教授と提訴合戦

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 実は、世耕氏が原理研究会に所属していたというネットの書き込みは10年以上前からあった。世耕氏はこれまで反論してこなかったが、なぜか中野教授を訴えたことになる。

 一方、中野教授は今年9月24日、この裁判を「スラップ訴訟」であるとして、世耕氏に慰謝料など150万円を求めて反訴。スラップとは平手でピシャリと叩くこと。訴訟で恫喝したという意味だ。中野教授は25日に会見を開き、「(世耕氏の提訴は)批判者を黙らせるなど、公共の言論空間の萎縮を目的とした人権侵害だ」と主張した。

「中野氏は本裁判で自分のツイートは『世耕=原理研究会』というネット上のウワサに言及しただけと反論した。反訴にあたっては、ネットへの投稿は世耕さんが国会議員として適格かどうかという公共の利害に関する内容だと主張しています」(司法記者)


 国会議員が過去にどんな組織に属していたかを論じるのは国民の権利というわけだ。

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