ミャンマーでフリー記者の北角裕樹さんを治安部隊が連行

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 国軍によるクーデター後の混乱が続くミャンマーで18日夜、日本人ジャーナリストの北角裕樹さんが治安当局に拘束された。

 目撃者などによると、北角さんは午後7時45分ごろ、ヤンゴンの自宅アパートで治安部隊に拘束された。両手を上げるよう命じられ、車両で連行された。また部屋の中にあった物も押収されたとみられる。

 その後、北角さんとは連絡が取れなくなり、現地の日本大使館が確認を急いでいる。

 北角さんは元日本経済新聞記者で、ヤンゴンを拠点に取材活動を行っている。2月26日には国軍のクーデターに抗議するデモを取材中に拘束された。この時はその日のうちに解放された。

 北角さんはその後もクーデターによる市民生活への影響を取材。フェイスブックに記事や写真を投稿していた。

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