鉄槌を食らった菅自民党 麻生政権の二の舞の末路 <上>

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 感染状況を見誤って宣言を解除し、変異株への対応を怠った揚げ句、よりによって国政選挙の最中に宣言の再々発令――。奮闘する自民候補にすれば菅に後ろから撃たれたようなもの。「政治とカネ」で吹き荒れていた自民への大逆風をさらに強めた。

「感染対策の『切り札』であるワクチン接種も遅々として進まず、泥縄式のコロナ対策のせいで国民生活は疲弊しています。感染拡大を抑止できず、政権の度重なる失敗への不満が無党派層を動かしたのでしょう。菅政権が国民に見放されたことが、ハッキリした選挙結果だと思います」(政治評論家・本澤二郎氏)

 コロナ封じ込めが絶望的な首相と与党が、国民から総スカンをくらうのは当然だ。

次は【下村政調会長が予測した「連敗なら政局」で何が起きるか】

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