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「2カ月で50人死んだ」 横浜・大口病院“大量殺人”の闇

 横浜市・大口病院で起きている毒点滴による入院患者の連続不審死はもはやホラーだ。病院の周辺では、以前から「4階に殺人鬼のジェイソンがいる」とささやかれていたらしいが、冗談では済まない状況になってきた。一部報道によると、現役看護師が「4階だけで2カ月間に50人が死んだ」と証言したという。事実なら驚愕だ。

 近隣住民がこう言う。

「大口病院は、もともと重篤患者を優先的に引き取る施設です。そのため、複数の患者が同じ日に亡くなるのは珍しいことではありません。とはいえ、一度に亡くなる患者が集中していたのも事実です。『大口に入ったら死ぬ』なんてウワサも流れていました」

 事件発覚の発端になった八巻信雄さん(88)の死亡が確認されたのは9月20日。その2日前には、西川惣蔵さん(88)も謎の死を遂げている。病院は当初、西川さんの死因を「病死」と判断したが、あらためて県警が遺体を司法解剖した結果、薬物による「殺人」と判明したのだ。

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