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少女買春で逮捕 “モラル講師”だった35歳社長のインモラル

 ミイラ取りがミイラなのか、何なのか。ネットを通じて知り合った女子中生を買春し、6日までに警視庁に逮捕された会社社長の平川貴之容疑者(35=さいたま市)。平川容疑者の教育コンサルタント会社「ISTE」では、子どもがネットを通じて性被害に遭わないための“情報モラル講座”も実施していたというから、悪い冗談だ。

「平川容疑者は9月3日に、ツイッターを通じて都内の中学に通う15歳の少女と知り合った。現金4万円を渡す約束で、翌4日に少女と練馬区石神井のラブホテルへ。やることをやってホテルを出た後、少女がコンビニで買い物をしている隙に、平川容疑者は約束のカネを支払わずに車でトンズラ。激怒した少女に110番通報されて発覚し、あえなく御用となりました」(捜査事情通)

 モラルを語る資格がどこにも見当たらない平川容疑者は、もともと小学校の先生だったというから仰天だ。同社のHPなどによると、平川容疑者は埼玉県立高から埼玉大教育学部に進学。04年に卒業してから2年間、県内の小学校で4年生と1年生を教えていたという。その後、教育現場のIT化に興味を持ち、IT業界へ転身。13年から上場IT企業の子会社で情報モラル講座の講師などを務め、今年6月に独立開業したばかりだった。東京都などによると、平川容疑者は都主催の講演会でも講師をしていたという。

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