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外国人技能実習生が次々失踪…「消えた1万人」の行方は

 働きながら技術を学ぶため来日した外国人技能実習生が次々と失踪していると報じられた。昨年は過去最多の5800人、5年間で計1万人超が実習中に行方をくらましているのだ。その半数は中国人というが、一体、どこに消えてしまったのか。

 法務省によると、昨年末時点で日本に滞在する実習生は約21万人。昨年に新規来日したのは9万7000人で、年々増えている。実習生の中には受け入れ先に着いた途端、失踪してしまうケースもあるという。ある暴力団関係者が匿名を条件にこう明かす。

「在日の外国人犯罪グループが、現地のブローカーを使い、人をかき集めているのです。来日させたヤツらを車で迎えに行き、都心部の6畳部屋に5人ぐらい詰め込むんです。機会をうかがって、強盗やクレジットカードのスキミングなどをやらせているのです。同じ東洋人だと犯罪がバレにくく、日本の警察は取り調べも甘いとナメている。やりたがる中国人はいくらでもいますよ」

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