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住職が少年暴行疑惑 アイドルも滝行する有名な寺だった

「寺もブラックの時代なのか」などとネット住民は大騒ぎだ。

 東京・多摩地域の寺の住職が「体験修行」として預かっていた男子中学生らに暴行を加えていた疑いが浮上。11日に立川児童相談所が中学生2人を保護したという。さらに別の30代男性が警視庁に暴行の被害届を提出、受理されていたことが15日発覚し、騒動の火にさらに油を注いでいる。

 寺のHPによると、この寺でやっている滝行や写経などの体験修行には、年間5000人が訪れていた。不登校や引きこもりの少年を、1日当たり7500円で預かり、修行させていたという。

 最初に暴行疑惑を報じたのは14日の日本テレビで、その映像を見る限りでは、確かに住職は素手や布団たたきで少年をたたいているが、寺側はHP上で「事実誤認」と反論していた。

 HPでは、修行体験者に出している料理は「すべて手作り」とアピールしていたが、日テレの報道によると、食べ残した料理を食品保存容器に戻して“再利用”したり、5月に賞味期限切れの卵を、10月まで“保存”したりしていた。

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