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福岡6億円金塊窃盗 犯人グループへのリークあったのか?

 1968年の「3億円事件」を彷彿させる。14日発覚した福岡市の6億円金塊窃盗事件もナゾだらけだ。犯人グループはなぜ、大量の金塊がそこにあることを知り得たのか。

 関係者などによると、被害男性らは今年7月、6億円相当の金塊(約160キロ)を購入。その翌日、金塊を転売するため複数のアタッシェケースに分けて入れ、車でJR博多駅付近へ。車を止めて、徒歩で駅近くにある貴金属店に向かった。

「店に入る直前、いきなり警官っぽい服装をした数人の男に囲まれ、『警察だ!』『密輸品なのは分かっている!』などと呼び止められた。服には警察のワッペンも貼ってあり、被害男性らは完全に信じてしまったそうです。犯人グループは職務質問を装ってアタッシェケースを調べ、男性らが目を離した隙に、車で逃走した。県警は暴力団などによる組織的な窃盗とみて、捜査を進めています」(捜査事情通)

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