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新橋ハンマー強盗 目撃者が明かす「血の惨劇」の一部始終

 サラリーマンの聖地、東京・新橋で「ハンマー強盗」とは世も末だ。

 20日午後5時35分ごろ、港区西新橋1丁目の路上で会社社長の男性(39)ら2人が、モヒカン刈りの男ら2人組にハンマーなどで襲われ、現金約20万円が入った財布を強奪された事件。社長らは顔面を複雑骨折するなど全治1~2カ月の重傷を負っている。

 現場付近の飲食店従業員の男性が、たまたま凶行を目撃していた。その一部始終をこう明かす。

「犯行の1時間ほど前に店の前の掃除をしていたら、2人組が目の前のビルの下に並んで立っていました。といっても、2人は1メートル50センチほど離れて立っていて、会話するわけでもなく、ひたすらガラケーの画面を見つめていました。モヒカン刈りで赤いダウンの男はマスクをしていて、白髪交じり。日本人っぽくなかった。もう1人の坊主頭の男は日本人の顔立ちでした。寒い中、誰かを待っているようにずっと立っていたので、『おかしいなあ』と思っていたのです」

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