失踪騒動から3カ月 「うちナビ」カリスマ社長は生きていた

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 昨年10月に負債総額8億円を抱えて倒産した不動産賃貸仲介業「うちナビ」。その直前に角南圭元社長(37)が突然、姿をくらまし、捜査当局も「誰かにさらわれたのか」と動向を探っていたが、無事が確認された。

 鈴木奈々など有名タレント起用したCMをバンバン流して知名度アップを図り、2016年3月期の売上高は約9億6500万円をあげていたが、内情は火の車だったようだ。

「うちナビは2016年の株式上場を掲げていましたが、それがダメになってからは完全に下り坂でした。もっと早く倒産の決断をしていれば、株主や社員に迷惑をかけることもなかったのではないかと後悔しています」(角南元社長)

 クビが回らなくなり、遺書を残して東南アジアに“高飛び”したのが昨夏。現地にいる間に失踪騒動が拡大していることに驚き、慌てて日本に戻ってきたらしい。

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