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警察は解明できるか エロサイト「カリビアンコム」の実態

 全容解明となるか――。

 無修正のわいせつ動画をネット配信した疑いで、台湾出身の女らが逮捕された。捕まったのは制作会社「ピエロ」の社長・陳美娟容疑者(67)とその息子夫婦ら6人。日本で撮影した裏動画を台湾の会社を通じてエロ動画サイト「カリビアンコム」に納品した容疑だ。この9年間で、台湾の会社はピエロに13億7000万円を支払ったという。

 ネットでエロサイトを閲覧すると「カリビアンコム」の文字を見かける。同サイトは日本のAV女優が性器モロ出しでセックスに励む映像が多数アップされ、有料で観賞できる。料金は30日間会員が49.5ドル(約5600円)から。丸見え動画は見放題だが、サイトの実態はなかなか見えてこない。

「カリビアンは15年前に開設され、広域暴力団と不良グループが運営しているといわれている。摘発されないのは日本の法律に触れないようサーバーを米国に置いているからというのが大方の見方。年間売上高は10億円を超えるそうです」(事情通)

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