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恒例行事では? 滋賀県警“吊り天井”セクハラ疑惑の不可解

 一般企業なら完全にアウトだ。

 滋賀県警長浜署地域課の40代男性巡査長が、昨年11月の職場の懇親会で、スカートをはいた20代の女性署員にプロレス技の「吊り天井固め」をかけ、その模様を周りの男性署員が携帯電話で撮影し、画像を一部参加者に送信していたという。

「懇親会は人事異動に合わせ、長浜市内の飲食店で開催されました。25人が参加し、ほとんどが交番勤務です。そのうち女性署員は複数人いました。巡査長が“ノリ”で数人にプロレス技をかけはじめ、女性署員2人も被害に遭った。女性はスカートの下に短パンをはいていました。巡査長の暴走を止める職員はいなかったようです」(県警事情通)

 県警監察官室は「セクハラに当たるかどうか調査中で、調査結果を踏まえ厳正に対処する」としているが、女性署員がスカートの下に短パンというのが引っかかる。ハナからセクハラを覚悟した上での参加だったのか。改めて監察官室に聞いてみると……。

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