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約1億円売り上げ…少女着エロサイトの「ボロ儲け」錬金術

 未成年少女の着エロ動画を公開していた男が捕まった。東京・吉祥寺の無職・肥塚誠次容疑者(57)で、「小泉優」の名で会員制サイト「萌えっ娘ネット」を運営。昨年4~11月、当時16~17歳だった少女の児童ポルノをアップした疑いだ。

「肥塚容疑者は少女を2時間1万円プラス交通費1000円で雇い、スケスケ水着やエプロンのきわどい格好で撮影。被害少女はモデルの常連で20万円ほど稼いでいた。閲覧の料金は1カ月会員で3085円、6カ月会員が1万6659円。この16年間で約1億円を売り上げたようです」(捜査事情通)

 ロリータ映像の配信は当局の締め付けが厳しくなっている。にもかかわらず業者が根絶しないのは、やはり儲かるからだ。ジャーナリストの本折浩之氏が言う。

「撮影スタジオは1時間3000円から借りられ、モデルの時給は5000~6000円と安い。まとめて数人、衣装を替えて数パターン撮れば1回でかなりのコンテンツができます。これをFC2などで売り、同時に自分のサイトに誘導するのです。ロリータものは根強いファンがいて、映像や写真がキレイならすぐに200~300人の会員がつく。月に60万~90万円になります」

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