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愛知・中3自殺 「人生壊された」生徒が担任に抱いた恨み

 何があったのか。愛知県一宮市の市立浅井中学校3年の男子生徒(14)が今月6日夜、JR大阪駅周辺の商業施設「グランフロント大阪」の7階から飛び降り自殺をした問題。

 同校の上田隆司校長は12日のPTA集会で「(40代の男性)担任によるいじめがあった」と説明。ところが13日の会見では、一転して「保護者の気持ちをくみ取った発言だった」といじめを認めなかった。

「生徒のゲーム機には『遺書』というタイトルで『私の人生全てを壊された』という文章が残されていました。昨年9月、生徒は体育祭の組み体操で両手親指の骨にひびが入るケガを負い、親に『(担任が)親身になってくれなかった』と相談。そこで親が担任に連絡を取ったところ、担任はまともに対応しないまま飲みに出掛け、教頭にも報告しなかったのです」(市教委関係者)

 それにしても「人生を壊された」と書き残すぐらいだから、生徒は担任に対し、相当な恨みを抱いていたのだろう。

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