日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

石川・女子高生殺害 優秀と評判だった信州大生の動機の闇

 石川県能登町の民家で10日夜、県立能登高1年の池下未沙さん(16=同町)が刺殺体で発見された事件。今後の“焦点”は、未沙さんを車で連れ去り、殺害したとみられている信州大農学部1年の男子学生A(21=長野県松本市、事件後に事故死)の「動機」だ。

 関係者によると、Aは石川県金沢市出身で、地元の中学を卒業後、毎年多数の東大合格者を出している県内トップクラスの進学高へ。陸上部に所属していたが、「黙々と練習する、おとなしいタイプだった」(知人)という。

「(Aは)両親と妹さんの4人家族で、皆さん、まじめそうで物静かな一家です。近所では『兄妹2人とも優秀でうらやましい』ともっぱらでしたね。事件の直前まで(Aが)母親と一緒に買い物に出かける姿も見かけたんですが……」(金沢市の近隣住民)

 Aは2浪して昨年4月に信州大に入学。金沢市を離れ、松本市で下宿生活を送っていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事