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輪島塗の名工の息子だった 甘党窃盗犯「シュガー」の素性

「不肖の息子」か。都内や石川県内の事務所ばかりを狙い、40件の盗みを繰り返したついでに、冷蔵庫を開けてスイーツを盗み食いしたとして、同県輪島市の無職・若島康弘容疑者(51)が21日、窃盗などの疑いで警視庁に逮捕された。被害総額は約550万円という。

「2013年8月以降、同様の被害が約40件発生していて、防犯カメラの映像や現場に落ちていたアイスのバーについた唾液、血痕などのDNA型から犯行が発覚しました。若島容疑者は夜行バスで石川から上京し、犯行に及んでいたようです。40件のうち15件でアイス、生チョコ、プリンなど、約250点の食べかすが現場に散乱していた。1件当たり16点のスイーツを食べていたわけですから、相当な甘党です」(捜査事情通)

 それで捜査員がつけた呼び名が「シュガー」「甘盗」「窃糖」だった。

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