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千葉女児殺害 資産家ボンボンだった保護者会長の“黒歴史”

■リンさんとほぼ同い年の子供も

「(渋谷容疑者は)結婚して息子さんと娘さんがいる。今は離婚し、2人の子どもと一緒にアジア人女性と暮らしているそうですが、子どもはリンさんと同い年なんですよ」(近隣住民)

 幼い娘がいるのに、渋谷容疑者は10代のグラドルやコスプレカフェ店員ら複数の〝美少女〟のSNSをフォローしていた。中学時代の同級生は「体が大きくて、見た目は怖い感じだけど、中学の頃は明るくて楽しいヤツだった」と話すが、裏の顔があったのだ。

「(渋谷容疑者の)おばあさんが昔、地元で運送業を営んでいて、お母さんもそれを手伝っていました。当時は駅の反対側に600坪以上の土地を持っていた資産家でしたが、お母さんの最初のダンナさんが、ばくちかなんかで借金をつくって、かなり取られてしまったそうです。その後、お母さんはそのダンナさんと別れて再婚し、生まれたのが彼です。しかし、2人目のダンナさんも(渋谷容疑者が)小さい頃、家を出ていってしまい、それからはお母さんと、父親違いのお姉さんと3人で暮らし、残った土地を切り売りしながら生活していたようです。彼は複雑な家庭環境で育ったことをとても気にしていた様子で、父親もいなかったから寂しい思いをしていた。彼が30歳の頃にお母さんも亡くなり、お姉さんも数年前に他界しました」(別の近隣住民)

 毎日、リンさんの通学路で見守り隊をしていたという渋谷容疑者。こんな鬼畜に狙われていたらと考えただけで、背筋が凍る。

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