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がん騒動、盗撮逮捕…何かと話題の学芸員の“仕事と待遇”

「やっぱ、がんじゃね~か」――ネット上ではそんな心ない声が飛び交っている。山本地方創生相が16日の講演で、学芸員を「一番のがん」呼ばわりした問題。「(学芸員は)観光マインドがなく、一掃しないとダメ」なんて言っておきながら、翌17日には「適切ではなかった」と謝罪する羽目になった。

 ところが、間の悪いことに、謝罪した同じ日に神奈川芸術文化財団が県から無償で借りていた棟方志功の版画が、カラーコピーとすり替わっていたことが公に……。

「2014年に県立近代美術館鎌倉別館で展示された際、観覧者の『レプリカではないか』という指摘で分かりました。すり替え時期は不明、3年も“隠蔽”していたことも問題ですが、美術館には当然、学芸員がいる。内部ではなく外部の指摘で発覚したのは、いかがなものでしょう」(県庁関係者)

 さらに18日には熊本市現代美術館が、高知県の文化施設から借りた幕末の屏風絵を誤って変色させ、完全に修復できずに返却したと発表した。

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