がん騒動、盗撮逮捕…何かと話題の学芸員の“仕事と待遇”

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「大学で資格を取る学芸員がほとんどで、筆記や面接試験を受けるのは、例年それぞれ50人程度。資格を取るのは、それほど難しくありませんが、就職するのは難しいし、いざなれても、年収は施設によります。自治体が直営する施設の学芸員は、公務員なので生活も安定しますが、そうじゃない地方の施設では、初任給から2~3割低かったりする。国立科学博物館の研究職の平均年収は約900万円ですが、年収もその半分以下だったりします」(文科省関係者)

 盗撮で捕まった久角容疑者については「詳細を確認してから処分を決めます」(福井県人事企画課)。一握りの不届き者のせいで、真面目な学芸員はとんだトバッチリだ。

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