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作品模倣したわいせつ事件が 漫画家への“警察介入”に賛否

 埼玉県警による「異例の申し入れ」が、ネット上で波紋を呼んでいる。

「成人向けの漫画を読んで手法をマネした」――発端は、女子中学生の体を触った強制わいせつの疑いで12日、埼玉県警に再逮捕された矢崎勇也容疑者(35=埼玉県草加市)の供述だ。

 矢崎容疑者は昨年1月8日午前11時すぎ、帰宅中の女子中学生を尾行し、家に入ったところで、「世の中の放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」とウソを言って自宅に侵入。玄関口で「身体検査をするね」「死にたくなければ声を出さないで」などと脅し、体を触るなどのわいせつな行為をした。

「矢崎容疑者は家族が不在なのを確認したうえで、犯行に及んだ。女子中学生から話を聞いた母親が警察に連絡し、防犯カメラの映像などから矢崎容疑者が浮上。『性的欲求を満たしたかった』と容疑を認めています。草加市内では2014年から今年3月にかけ、同様の手口などで小中学生を狙った事件が約20件発生してます」(捜査事情通)

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