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就任すぐセクハラ常態 近大ボクシング部監督のゲスっぶり

 大学日本一10回の名門、近畿大ボクシング部の監督A(29)が、教え子の女子選手B子さんにセクハラ行為を繰り返していた一件。ロンドン五輪の代表選手だったAは既婚者でありながら、B子さんに性的関係を求める発言を繰り返したうえ、拒まれた腹いせにパワハラをしていたという。
 
「2016年から日常的に被害に遭っていたようです。B子さんの親が日本ボクシング連盟に相談し、B子さん本人が部の関係者に伝えて大学に報告があった。B子さんは、かわいらしくてあどけない雰囲気。本人は相当悩んでいたそうです」(同部関係者)

 近大ボクシング部は2009年に部員2人による強盗事件で廃部に追い込まれたが、12年10月、元プロボクサーで俳優の赤井英和さんらOBによる後押しもあり、復活。赤井総監督、浅井大貴監督(28)の体制になった。セクハラ騒動をめぐる赤井さんの“怒りの声”は、11日に日刊ゲンダイが報じたが、赤井さんが総監督を辞めた後の16年4月、東京五輪を目指すため、五輪出場経験のあるAが新監督に就任。現在、部員は男子26人、女子4人だ。

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