• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

睡眠剤殺人未遂 被害同僚が恐怖体験激白「手が動かない」

 まさに「ジキルとハイド」だ。

 老人ホームの同僚らの飲み物に睡眠導入剤を混入し、交通事故を起こさせたとして、11日、千葉県警に殺人未遂の疑いで再逮捕された准看護師の波田野愛子容疑者(71=千葉県印西市)。今年2月、同じ施設に勤務する女性職員(60)の軽自動車が帰宅途中、対向車と正面衝突し、死亡していたことが分かり、県警は関連性を調べている。

 波田野容疑者は今年5月にも同施設の事務室で、別の同僚女性(69)と、その夫(71)に睡眠導入剤入りのお茶を飲ませた疑いが持たれている。2人が乗った車は帰宅途中、佐倉市で対向車線にはみ出し、ワゴン車と正面衝突、重軽傷を負った。2人の血液を調べたところ、睡眠導入剤の成分が検出されたという。

「波田野さんは2005年に施設を経営する社会福祉法人に採用され、15年10月にこちらに異動になった。施設唯一の准看護師として、入所者の健康管理や薬の管理をする立場にありました。今年1月ごろから13人の職員のうち5人が度々、眠気やふらつきの症状を訴えるようになった。波田野さんに相談したら、『とにかく水分を取りなさい』と言われました。そして5月以降、職員が相次いで体調を壊した。そんな中、6月13日に波田野さんが飲み物に何かを入れる姿を施設長が目撃したのです」(施設関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  3. 3

    セネガルを苦しめるも…日本があと一歩で勝ちきれない要因

  4. 4

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  5. 5

    内閣府の仰天“解釈” 「加計は利害関係者にあらず」の詭弁

  6. 6

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  7. 7

    ゲストプレー中もパット練習…男子ツアーを貶める片山晋呉

  8. 8

    低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う

  9. 9

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  10. 10

    4番不在の阪神・金本監督 “禁断の果実”中田翔に手を出すか

もっと見る