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5年で年商3倍に 摘発アニメバー“やり手オーナー”の裏手口

 調べに対し、中野容疑者は「接待行為をさせたことは間違いない。接待行為をさせるには、風俗営業の許可が必要なのは理解していた。ただ、接待をしないと売り上げが上がらなかった」と供述しているそうだ。

 カルテットの営業時間は正午から翌朝5時。ナイトタイム(23時から翌朝5時)の料金は2時間3000円で、アルコール飲み放題、カラオケ歌い放題だ。未成年者に飲酒をさせていたわけでもなく、お触りなどがあったわけでもない。それでも接待行為が可能な風営法の許可を取らなかったのはなぜか。

「カルテットは深夜酒類営業の届けが出ているので、営業時間の制約はありません。ただ風俗営業の許可を取ると、深夜1時以降(宗右衛門町以外の地域は0時まで)の営業ができなくなる。当然、売り上げは減ります。売り上げを確保するために、無許可で深夜営業を続けていたのでしょう」(同業者)

 急成長には裏があったワケだが、コスプレ嬢とアニメ談議ができなくなったオタク連中のガッカリしている姿が目に浮かぶ。

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