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女性切りつけを目撃 両親に通報された24歳大学生のドジ

「捕らえてみればわが子なり」みたいなものか――。東京・東村山市で息子が親の目の前で強盗をはたらく事件が起きた。

 12日午後7時20分ごろ、「西友久米川店」の1階レジで女性客(53)が支払いをしようとしたところ、近所に住む大学生・中村賢太郎容疑者(24)が女性の1万円を奪って逃走。追いかけてきた女性を刃物で切り付け、首や顔に2週間のケガを負わせた。

 ところがこの現場に中村容疑者の両親が偶然居合わせ、事件を目撃したのだから、まさに事実は小説よりも何とやらだ。

「中村容疑者はサングラスも目出し帽もなく素顔で犯行に及んだ。母親が中村容疑者の逃げる姿を見て息子だと気づき、中村容疑者の自宅に行ってみたのです。室内にナイフがあったため、父親が警察に通報。防犯カメラの映像や他の目撃者の証言も犯行の裏付けとなり、強盗致傷で逮捕されました。ナイフは自分で用意したようです。中村容疑者は“やってない”と容疑を否認しています」(捜査事情通)

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