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なぜ墜落? “幻の小型ジェット”のオーナーはIT関連社長

 奈良県の山中に小型機が墜落し、大破して炎上。大阪市中央区の会社役員、田中良一さん(68)、妻の佐智子さん(55)とみられる男女が全身打撲により死亡した事故。機体の整備を担当した「エアロラボインターナショナル」によると、小型機にはコックピット内の音声を録音する機器を搭載する義務はなく、フライトレコーダーが搭載されていなかったことが分かった。

「目撃者の話では、機体は炎に包まれ、回転しながら垂直に落下したということです。事故機はバラバラになって主翼や胴体が広い範囲に散乱していたうえ、コックピット付近のエンジンやプロペラ部分が激しく燃えていたことから、片側の主翼が外れ、空中で分解しながら燃料タンクに引火したのではないかとみています」(捜査事情通)

 墜落した機体「ソカタTBM700」は、フランス・ソカタ社が開発したターボプロップ機。ジェット機に匹敵する操作性と運航コストで最大巡航速度568キロ、最大巡航高度9448メートル、離陸距離595メートル、航続距離2898キロを誇る。日本列島を北から南まで行ける距離だ。

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