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中2がメルカリでウイルス売買 10代がハッカーになる日

 品物を売買する「メルカリ」で中2の少年(13)がコンピューターウイルスを売って処分された。少年はウイルスをダウンロードできるサイトの情報と交換に5360円相当のポイントを得ていた。

「奈良県警は少年が14歳未満のため児童相談所に通告。彼からウイルス情報を得た14~19歳の少年4人を書類送検しました。ウイルスはアイフォーンとタブレットを狙い、人の顔のアイコンをたくさん表示させて使用困難にします」(捜査事情通)

 10代の若年層によるウイルス犯罪は頻繁に起きている。今年6月には「ランサムウエア」ウイルスを作った中3の少年(14)を神奈川県警が逮捕。少年の「小学校高学年のころからウイルスを作っていた」という供述が注目を浴びた。

 ウイルス以外でも若年層のIT犯罪が起きている。昨年6月、17歳の少年が佐賀県教育委員会のシステムに不正アクセスし、21万件のデータを盗み取って世間を驚かせた。

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