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タガが外れた兵庫県警 “不祥事”3連発のお粗末な中身

 兵庫県警でタガが外れたように不祥事が連発した。県警は22日、勤務中に警察署内で部下で独身の女性巡査(30)とセックスしたとして、兵庫署の男性警部(39)を減給3カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性巡査は本部長訓戒とした。

 2人は今年5月下旬から不倫関係に。共に当直勤務をしていた7月8日午前5時ごろ、職場を抜け出し、同署の武道場更衣室で性行為にふけっていた。「悩みを相談し合っているうちに好意を持ち、盛り上がってしまった」と話しているという。

 県警川西署ではきのう、自宅浴室で死亡し、検視する予定だった男性(85)の遺体を、誤って司法解剖する不祥事が発生。身体的特徴を確認せず、オートバイで自損事故を起こした後に死亡した男性(74)の遺体と取り違えた。検視に訪れた別の署員が気づいたが解剖はすでに終了していた。

 さらに県警三田署の男性警部補(51)が上司の男性警部(54)の速度違反をもみ消したとして、停職3カ月の処分を受け、犯人隠避容疑で書類送検された。昨年5月、速度違反取り締まり中に、上司の速度違反を見つけながら反則切符を切らなかった。警部は戒告処分となった。

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