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学生に暴行で停職 「科学界のインディ」の酒癖とパワハラ

 生物学者として知られる広島大の長沼毅教授(56)が学生に暴行し、ケガをさせたして傷害罪で起訴され、今月1日に東広島簡裁から罰金30万円の略式命令を受けていた一件。

 長沼教授は微生物の研究で世界各地を飛び回ることから、「科学界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれ、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」をはじめ、テレビ番組に多数出演する有名人だけに、ネット住民も大騒ぎしている。

 関係者によると、長沼教授は今年3月、硫黄島での研究室の実習中、停泊中の船内のトイレで20代の指導学生と口論になった。長沼教授は足払いをかけて学生を転倒させると、馬乗りになって首を絞め、「死ね」と言って顔につばを吐きかけたという。長沼教授は高校時代に柔道部で主将を務めた“猛者”で、暴行時には酒を飲んでいたというから、相当な恐怖だったはずだ。学生は腰の骨を折るなど、全治3週間のケガを負った。

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