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全国5カ所「アレフ」施設を家宅捜索 書面を交付せず勧誘

 オウム真理教の後継団体「Aleph(アレフ)」の信者が、仏教の勉強会を装って女性を勧誘した際、必要な書面を交付せずに入会契約させたとして、北海道警は13日、特定商取引法違反(書面不交付)の容疑で札幌市白石区や福岡市の教団施設など5カ所を130人態勢で家宅捜索した。

 白石区の施設は全国の教団施設で最大規模で、捜査員約40人が捜索した。

 道警によると、アレフの男性信者が2月、札幌市内の20代女性に対し、仏教の勉強会を装い受講を勧誘。

 女性が「アレフではないか」と聞くと、男性信者は「違う」と答え、必要な書面を交付しないまま数万円を受け取って入会契約をさせた。道警は教団による勧誘活動の実態を調べる。

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