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座間事件の報道めぐり 警視庁捜査1課長が暴言パワハラ

 女子高生を含む9人の切断遺体が見つかった神奈川県座間市の猟奇事件。惨劇が世の中を駆け巡っていたころ、マスコミと警察との間で“場外乱闘”が繰り広げられていた――。

 今月10日、事件被害者9人の身元が判明し、大新聞・テレビが一斉に報道。その前夜、身元発表をめぐって警視庁の上野洋明捜査1課長と警視庁記者クラブとの間でイザコザがあったのだ。コトの経緯を知る人物がこう明かす。

「警視庁が正式に身元発表する前に数社が被害者の身元を先行報道したことに、上野1課長がキレたのです。9日夜、マスコミへのレクチャーを取り仕切る記者に対して『頭がオカシイ』『気持ち悪いから顔を見せるな』などと怒鳴っていました。それまでに取材したネタを課長に聞いても『うるせー! そんなこと聞くな』と話にならなかったようです。いくら体育会系とはいえ、限度を超えています」

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