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汚物飲ませ殴る蹴る 身の毛もよだつ“男女集団監禁リンチ”

「はよ、飲まんかい。一気飲みせぇ。味わえ。もう一回いけるでー」

 想像しただけでえげつない。

 今年8月、大阪・堺市の無職渡辺彰宏さん(31=当時)が男女5人に監禁されて暴行を受け、殺害された事件。滋賀県警は10日、渡辺さんに無理やり汚物を飲ませたとして、堺市西区のムエタイジム経営者の坂本厚樹容疑者(39)を強要容疑で逮捕した。

 渡辺さんの殺害をめぐっては、いずれも堺市堺区の無職萩原真一(39)、アルバイト井坪政(29)、無職飯星飛香(29)、無職宮崎佑佳(24)、大阪市住之江区の無職亀井徳嗣(21)ら男女5容疑者が7日、同県警に殺人と監禁の疑いで再逮捕されている。

 坂本容疑者は1月5日午後11時ごろ、井坪容疑者と共謀し、自身が経営する「アツキムエタイジム」で、ペットボトルに入った汚物を渡辺さんに飲ませたとされる。汚物は小便と大便が混ざったもので、誰の排泄物かは現在捜査中とのこと。以降、渡辺さんに対して、日常的に暴行が続けられたと県警はみている。井坪の供述から、ムエタイジム経営者の犯行が判明した。

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