皇宮護衛官が書類送検 児童ポルノ捜査に警察官も戦々恐々

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 12日、児童ポルノのDVDを所持していたとして、皇居などの警護にあたる皇宮警察護衛官の30代の男性巡査部長が児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで警視庁に書類送検されていたことが分かった。全国のロリコンがこのニュースに戦々恐々だという。

「警視庁は今年5月に摘発したロリコン業者の捜査を深く堀り下げているのです。この業者はネットで児童ポルノDVDを販売し、顧客はクレジットカード決済でDVDを購入していました。警視庁は顧客リストを丹念に調べ上げ、身内である警察関係者や著名人の購入履歴を洗っています」(捜査事情通)

 これまでに同じ供給源から東京地検公安部の検事や警視庁の警部補ら3人の児童ポルノ所持が見つかり、書類送検されている。先月は人気漫画「るろうに剣心」の作者も家宅捜索を受け、DVD約100枚を押収された。今後、まだまだ有名人や捜査関係者が摘発されるかもしれないといわれている。

 児童ポルノは2014年7月の法改正で、単純所持でも、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が科されることになった。身に覚えのある人は今すぐ廃棄することだ。

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