フリマアプリで偽ブランド販売 背後に潜む“黒幕”の存在

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「黒幕」は、日本人女性の名前をかたる中国人のようだ。

 フリーマーケットアプリで「グッチ」の偽物バッグなどを販売したとして、警視庁は14日、商標法違反の疑いで愛知県豊川市の自営業、湯本純子(45)、北海道釧路市の無職、天童一茂(29)、妻の亜弥(29)の3容疑者を逮捕した。

 3人は1~9月にかけ、同様の手口で偽グッチやプラダ、ルイ・ヴィトンなどを約1800万円売り上げたとみられている。正規品なら10万5000円するグッチのバッグが1万7000円で出品され、明らかにニセモノと分かる粗悪品だった。

「あまりにも安かったため、買う側もニセモノと分かった上で購入していたようです。ただニセモノと表記するのはマズイので、“ノベルティー商品”という表現にしていました。『怪しい』と思ったグッチの日本法人の女性が実際に購入したところ、堂々とニセモノを販売していることが分かり、警視庁に通報。商品は中国から仕入れたとみられています」(捜査事情通)

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