• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

フリマアプリで偽ブランド販売 背後に潜む“黒幕”の存在

「黒幕」は、日本人女性の名前をかたる中国人のようだ。

 フリーマーケットアプリで「グッチ」の偽物バッグなどを販売したとして、警視庁は14日、商標法違反の疑いで愛知県豊川市の自営業、湯本純子(45)、北海道釧路市の無職、天童一茂(29)、妻の亜弥(29)の3容疑者を逮捕した。

 3人は1~9月にかけ、同様の手口で偽グッチやプラダ、ルイ・ヴィトンなどを約1800万円売り上げたとみられている。正規品なら10万5000円するグッチのバッグが1万7000円で出品され、明らかにニセモノと分かる粗悪品だった。

「あまりにも安かったため、買う側もニセモノと分かった上で購入していたようです。ただニセモノと表記するのはマズイので、“ノベルティー商品”という表現にしていました。『怪しい』と思ったグッチの日本法人の女性が実際に購入したところ、堂々とニセモノを販売していることが分かり、警視庁に通報。商品は中国から仕入れたとみられています」(捜査事情通)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    「検察側の罪人」原田監督語る 木村拓哉の演技と籠絡テク

もっと見る