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頭突きで仲裁者が大ケガ 43歳イチャモン社長の“経営理念”

「頼んだもんとちゃうやろ。いつになったら料理出てくるんや。はよ、皿を下げんかい」

 40代の料理長にイチャモンをつけた上、仲裁に入った男性客(69)に頭突きを食らわせ、大ケガを負わせたとして、兵庫県警は17日、介護サービス会社社長の金宗範容疑者(43=大阪市天王寺区)を傷害の疑いで逮捕した。

 金容疑者は17日夜、兵庫県有馬温泉の老舗ホテルに宿泊。午後9時ごろ、ホテル内の居酒屋で仲間10人ほどで宴会中、注文した料理が出てくるのが遅いことなどに腹を立て、店のスタッフに「責任者を呼んでこんかい」と、命令したという。

「金容疑者は謝罪に来た調理長を、その場で怒鳴りつけた。ホテル内の居酒屋ですから、そんなに広くはありませんので、店内は騒然としていました。5人ほどで飲んでいた別のグループの男性客があまりの横暴ぶりを見かね、金容疑者に対して『まぁ、まぁ』という感じでたしなめて、注意したそうです。そしたら金容疑者は、その男性客に食ってかかり、口論になった。そして男性客の顔をめがけて頭突きを見舞わせて、大けがを負わせた。金容疑者は通報で駆け付けた捜査員に取り押さえられ、現行犯逮捕されました」(捜査事情通)

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