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根性焼きまで…長男のカノジョに売春強要した鬼母の所業

 “金ヅル”が転がり込んできたとでも思ったのだろうか。

 当時17歳だった家出少女(18)に売春をさせたとして、無職の岡部容都子容疑者(55)と、少女と交際していた長男A(18=いずれも東京都練馬区)が29日、児童福祉法違反(淫行させる行為)と売春防止法違反(周旋)の疑いで警視庁に逮捕された。

 逮捕容疑は2016年12月、長男の彼女に「豊島区のホテルへ行ってこい」と命令し、ツイッターで募った50代の男と性交させ、現金4万5000円を得たとされる。

 少女は同年10月からAと交際を開始。翌11月に家出。親子が住む都営アパートの一室に居候するようになった。一緒に暮らすようになってすぐに殴る蹴るの暴行を受けるようになったという。

「親子から『てめえ、自分の生活費は自分で稼げ。稼がなきゃ、殺すぞ』などと罵詈雑言を浴びせられた。さらに少女の本名でツイッターアカウントを開設し、『援交します』と書き込んで相手を募集。同年12月~翌17年1月にかけて20回以上、売春を強要したそうです。当初、客との料金交渉や待ち合わせ場所などの段取り、やり取りはすべてAがやっていました。そのうち面倒くさくなり、母親の容都子容疑者任せになった。2カ月間で売り上げは70万円以上に上りましたが、すべて巻き上げ、親子の生活費に充てていた。少女は1日におにぎり1個しか与えられず、ひもじい生活を送っていました」(捜査事情通)

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