フジに派遣の33歳男 「仕事のストレス」で連続放火の鬱屈

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 今度は「連続放火魔」だ。

 東京都板橋区で放火を繰り返したとして、フジテレビ総合事業局コンテンツ事業センターの業務委託先の契約社員で、同社内に勤務していた加藤秀太容疑者(33=板橋区)が15日、警視庁に器物損壊の疑いで逮捕された。

 加藤容疑者は3日午後10時ごろ、自宅から徒歩10分ほどの「永川つり堀公園」にある公衆便所に設置されたトイレットペーパーにたばこの火をつけ、プラスチック製のホルダー1個(被害額1万6000円相当)を燃やしたとされる。

「現場周辺では昨年11月に2件、1月中旬~下旬にかけて2件、自転車のサドルや荷台のモノが燃える不審火が相次いだため、警察が警戒を強めていた。今月9日、空き家になったマンションの郵便ポストの投入口に貼ってあったガムテープに火をつけたところを、巡回中の警察官が見つけ、現行犯逮捕した。加藤容疑者は不審火4件のうち、2件について関与をほのめかしています」(捜査事情通)

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