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歯科医刺傷事件は女性の二股で起きた勘違いの惨劇だった

 東京医科歯科大歯学部付属病院で昨年5月、歯科医の男性Aさん(当時41)が刃物で切りつけられた殺人未遂事件。元日本医科大生、渡辺祐介被告(31)の裁判員裁判の初公判が2日、東京地裁で開かれたが、渡辺被告の婚約者がAさんと“二股”をかけていたことが引き金になったようだ。

 起訴状などによると、渡辺被告は昨年4月、東京医科歯科大で歯科医をしていたBさん(当時28)と4年間の交際を経て婚約し、都内のマンションで同棲。渡辺被告が同5月7日に帰宅すると、Bさんの顔は紅潮し、明らかに動揺していた。寝室に入ると、掛け布団がめくれ、ベッドにはティッシュの固まりが……精液のニオイがした。Bさんの下着も散らばっていた。

 渡辺被告が「何があったか説明しろ!」と問い詰めると、「違う、違う」と泣きじゃくるBさん。渡辺被告はさっきマンション内ですれ違ったばかりの中年男性が、Bさんから以前「職場の上司」と紹介されたAさんと気づき、「すぐ電話しろ」と命じた。渡辺被告に怒鳴り続けられたBさんは、たまらず部屋を飛び出した。

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