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歯科医刺傷事件は女性の二股で起きた勘違いの惨劇だった

 渡辺被告が友人らに相談すると、「婚約したばかりで、おまえが帰ってくる部屋でそんなことをするか?」と諭され、渡辺被告は「(Aさんから)無理やりセックスさせられたに違いない」と思い込んでしまう。Aさんの職場での立場が悪くなるように顔に傷をつけてやる、と決意したという。

 渡辺被告は2日後の同5月9日、Aさんが非常勤で働いていた歯学部付属病院に侵入し、Aさんの首や腹などを牛刀やペティナイフで刺して約3週間のけがを負わせたが……渡辺被告は「(Bさんが)浮気したと分かり、心から反省している。(Aさんが)セックスを強要したと思い込んだ。申し訳ない気持ちでいっぱい。殺意はなかった」などと供述したという。

 供述調書によると、当のBさんは「(Aさんから)関係を強要されたと勘違いし、私を守るために刺し、そこまで(渡辺被告を)追い詰めてしまったかと思うと、心が痛んでいる」という内容の話をしているそうだ。

 何だか3年前に起きた「弁護士局部切断事件」に構図が似ているが、女性に振り回される男の末路は哀れなものだ。

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