• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

愛人契約を持ちかけ28万円詐取 自称“セレブの息子”の余罪

「愛人になりませんか。契約金は300万円です」

 “セレブ”の息子を装い、女性から金をだまし取っていた詐欺男が、ナント“保釈中”の身でパクられた。

 15日、警視庁渋谷署に詐欺の疑いで逮捕されたのは住所不定、無職の馬場亮容疑者(24)。馬場容疑者は昨年12月下旬、大手芸能事務所「オスカープロモーション」の社長の息子を装い、キャバクラに勤める20代女性Aさんに愛人契約を持ちかけ、現金28万円をだまし取った疑い。

 馬場容疑者は社長の息子どころか、当時、別の詐欺事件で懲役6年を求刑され、判決前に保釈中の身だった。判決公判を控えた昨年12月下旬に行方をくらませ、犯行に及んだというから、ホント懲りないヤツだ。

「馬場容疑者はキャバクラで知り合ったAさんに、『月に300万円を口座に入金する』と愛人契約を持ち掛けました。『いきなり高額を振り込むと警察に怪しまれるから』と吹き込み、『いったん君の口座の残高を引き出して、俺の口座に入れて。契約金と一緒に現金も上乗せして振り込むから』とウソを言い、Aさんから現金28万円をだまし取ったのです」(捜査事情通)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事