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米で話題 タクシーで乗りつけた銀行強盗が運転手にチップ

 米南西部インディアナ州で先日、マヌケなのか、大胆不敵なのか、律儀なのか、よく分からない銀行強盗が逮捕され、全米をズッコケさせている。

 同州インディアナポリス郊外のエバンズビルに住むデリック・ウオーカー・ファリア容疑者(19=顔写真はバンダーバーグ郡保安官事務所HPより)は今月15日、自宅にタクシーを呼び、3キロほど離れた「フィフス・サード・バンク」という銀行に向かった。

 銀行の駐車場に着くと、「ちょっとここで待っててくれ」とタクシーを待たせ、行内に入り、真っすぐ窓口まで行き、行員に「銀行強盗だ。有り金を全部よこせ」と書かれた紙を示した。ファリア容疑者は銃などの武器は見せなかったが、行員はおとなしく金を渡した。ファリア容疑者は落ち着いた足取りで駐車場に戻り、タクシーで自宅に戻ったという。

 一方、行員はすぐさま警察に通報。監視カメラの映像と、ファリア容疑者の特徴ある外見から、警察はわずか30分で容疑者の自宅を特定し、逮捕した。

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