日本は狙われている…マレーシア偽造カード詐欺団の正体

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「日本における最近の外国人犯罪の“双璧”は中国人とベトナム人。まだごく少数とはいえ、そこにマレーシア人まで加わったら…2年後の東京五輪が心配です」と警視庁関係者はタメ息をつく。

 マレーシアの偽造カード詐欺グループの一味が詐欺未遂などの疑いで御用だ。

 22日までに警視庁組織犯罪対策特別捜査隊に逮捕されたのは、住所、職業不詳でマレーシア国籍の男、タン・スィー・アイク容疑者(30)と、同女のチャン・ムン・イー容疑者(25)。2人とも「私の知らないことです」などと容疑を否認しているという。

「タン容疑者らは同じマレーシアの詐欺グループの一味で、日本で行動しているのは7人のようです。ただ、マレーシア本国にはまだ“指南役”が潜んでいるらしい」(捜査事情通)

 タン容疑者は1月28日、詐欺グループの別のメンバーの女Aに指示を出し、東京・渋谷の百貨店内にある高級ブランド店で偽造のクレジットカードを使ってバッグなど5点(37万3000円相当)をだまし取ろうとした疑い。

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