米当局が闘鶏で137人逮捕 押収されたニワトリ200羽の行方

公開日:

 米アーカンソー州南西部デ・クイーン近郊で今月17日、地元セビア郡保安官事務所、アーカンソー州警察、米移民・関税執行局(ICE)などが共同で、非合法の「闘鶏」組織の“壊滅作戦”を実施した。ちなみに米国での闘鶏とは、鶏を死ぬまで戦わせ、どっちが勝つか賭けるギャンブルだ。

 1年半に及ぶ入念な捜査の結果、主催者や参加者など闘鶏に関わっているのは30~40人程度だろうと予想されていた。しかし、23日付の米紙スターテレグラム(電子版)によると、実際にこの日の一斉摘発によってナント137人が逮捕された。写真は、摘発現場で身柄を拘束された容疑者たちだ。

 予想をはるかに超えた“大戦果”だが、これに頭を抱えているのが、地元で唯一の拘置施設、セビア郡刑務所を管理する同保安官事務所だ。容疑者の大半は保釈されたが、それでも刑務所はほぼ満員。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  9. 9

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  10. 10

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

もっと見る