米当局が闘鶏で137人逮捕 押収されたニワトリ200羽の行方

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 米アーカンソー州南西部デ・クイーン近郊で今月17日、地元セビア郡保安官事務所、アーカンソー州警察、米移民・関税執行局(ICE)などが共同で、非合法の「闘鶏」組織の“壊滅作戦”を実施した。ちなみに米国での闘鶏とは、鶏を死ぬまで戦わせ、どっちが勝つか賭けるギャンブルだ。

 1年半に及ぶ入念な捜査の結果、主催者や参加者など闘鶏に関わっているのは30~40人程度だろうと予想されていた。しかし、23日付の米紙スターテレグラム(電子版)によると、実際にこの日の一斉摘発によってナント137人が逮捕された。写真は、摘発現場で身柄を拘束された容疑者たちだ。

 予想をはるかに超えた“大戦果”だが、これに頭を抱えているのが、地元で唯一の拘置施設、セビア郡刑務所を管理する同保安官事務所だ。容疑者の大半は保釈されたが、それでも刑務所はほぼ満員。

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