「教壇に立てない」と辞職 57歳小学教師“ウニ密漁”の代償

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 定年まであと3年だというのに、「ウニ37個」を密漁して辞職とは……。

 青森県教育委員会は25日、青森簡裁から漁業法違反の罪で略式命令を受けた青森市立小の男性教諭(57)を、減給10分の1(2カ月)の懲戒処分とした。

 このセンセーは昨年7月27日(木曜日)、有給休暇を取って、妻と一緒に自宅から車で1時間ほどの津軽半島の先、竜飛崎の手前にある今別町の海岸に向かった。

 水深1~1・5メートルの浅瀬で海面に浮いた状態から、素潜りで採れる範囲のウニを片っ端からゲットし、37個(約2・9キロ)を持ち帰ろうとした。巡回中の外ケ浜署員が見つけ、職務質問。竜飛今別漁業協同組合に「ウニを採っている人がいる。密漁者です」と連絡した。

 警察で事情聴取後、検察から出頭命令が出たため、本人が自ら校長に報告し「事件」が発覚した。

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