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偽造免許で10年間も運転…35歳臨床工学技士の呆れた手口

 よくもまぁ、10年もの間シレッとした顔で、ハンドルを握り続けられたものだ。

 約10年前に免許取り消し処分を受けながら、偽造した運転免許証で運転をしていたとして、臨床工学技士の勝木亮介容疑者(35=神戸市)が12日、無免許運転の疑いで兵庫県警に逮捕された。

 勝木容疑者は11日の午後3時ごろ、自宅がある北区内の市道で、一時停止の標識を無視。交通安全週間で取り締まりを強化していた署員に「ここは一時停止ですよ」と声を掛けられた。

 免許証の提示を求められた勝木容疑者は、何食わぬ顔をして偽造免許証を見せ、署員は本物の免許証と見分けがつかないまま、その場で「減点2、罰金7000円」の違反切符を切った。

 勝木容疑者は違反切符に署名し、そのまま車に乗り込んでその場を立ち去った。

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