新成人を絶望させた 「はれのひ」破産社長はまた雲隠れか

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 2度目の“雲隠れ”なのか。成人の日に業務を停止し、新成人の“晴れの日”をぶち壊した振り袖販売・レンタル会社「はれのひ」の篠崎洋一郎社長(55)。1月26日の破産開始決定から、3カ月余りが過ぎた。

 成人の日から同日の謝罪会見まで3週間近くも雲隠れしていた篠崎社長は「謝っても謝りきれない」と涙ながらに語っていたが、破産管財人の増田尚弁護士によると、破産の申し立てはまだされていないという。

「保管してあった着物はほとんど返却を終えました。店舗も明け渡したので、管財人としてできることはやりましたが、仕立て業者に注文した着物については、顧客側が追加料金を支払わないと手元に戻らない状況です。破産法に基づいて返済を進めると、税金や賃金未払いに対する支払いが優先され、顧客への配当が後回しになる。料金を前払いした人について、どうにか救済措置を講じることができないか、思案している最中です」

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